【最新情報!2019年1月1日更新】旧インティVS新インティどこが違うか徹底解説!

光で目を覚ます感覚を味わいたいという方に人気がある

「光目覚まし時計インティ」 

をご存知でしょうか?

スッキリやめざましテレビなどでも取り上げられたことがありますので、一度は見聞きしたことがあるという方も多いかもしれません^^

個人的にもインティが好きで愛用しておりますが

そんな光目覚ましインティが

最近インティスクエア(旧モデル)から

inti 4 (インティフォー新モデル)として

リニューアルされました。

せっかくなのでどこが

  • どう変わったのか
  • 操作性に問題はないのか

などなど徹底的に比較してみました^^

購入に悩まれている方

中古にしようか悩まれている方の参考になると幸いです。

サイズ

 
サイズ 重さ
旧インティ 12×12×2.8cm 195g
新インティ 12cm幅×15cm高 300g

大きさは若干新インティ(inti 4)の方が大きくなっています。

重みも100gほど重くなっています。

※理由は下のデザインのところで!

デザイン性

 

口コミでも多く見られたのが

旧インティの安っぽさ

新インティのデザイン性の高さです。

旧インティはプラスチックでできており

え…可愛くない…

安っぽい…

との声多数。

そして私自身も機能は良いのに

可愛くないし、デザイン性と価格を考えた時には

バランス悪い商品だと正直思っておりました。

でも新インティは

丸いフォルムが可愛い

下の足の部分が金属になり

重厚感が加わり安っぽさが本当になくなりました。

ボタン部分も昭和感がなくなり

完璧にデザイン性があがっています。

これなら誰かへのプレゼントにもよさそうです^^

操作性

操作性に関しては

旧インティも新インティも

簡単に設定でき使いやすさは変わっていません。

しかしパワーアップした点がいくつもあります。

アラーム

新インティになり音量が大きくまりました。

音も安いデジタル音から

アラーム音!って感じの音に変わりました◎

旧インティのアラーム音 ↓

新インティのアラーム音↓  

サンダースヌーズ機能

動画にあるように

二度寝しちゃう人用に

目覚まし設定の9分後に

光が点滅するサンダースヌーズ機能が搭載されました。

※ON・OFF設定は簡単にできます。

光出す時間の設定

旧インティは

実際に起きたい時間の30分前に光り出すのが特徴でした。

しかし同時に必ず30分前というデメリットも。

しかし新インティは

5分/10分/15分/20分/25分/30分 

という感じで

目覚まし設定時間の何分前に光出すか

時間を設定できます。

これかなり便利…

照度段階

照度は旧インティも新インティも

10段階あり、目覚まし時間になるにつれ

明るくなっていきます。

デスクライトとして使用する時も明るさを設定して使用することができます。

光の色の種類

旧インティはブルーが強い光でした。

 

新インティはふわっとした光になっています。

また新インティは

暖色と寒色の2種類の色を選べるようになっており

読書灯としても使えるんです。

これは嬉しい機能!!!!!

設置のしやすさ

旧インティは

設置するための足を作るのに

ちょっと苦労します…

 しかも背面がダサすぎる残念さ。←

立ってもカッコ悪いし

3段階しか角度が選べないところ

若干の不安定さ

ちょっとほんとに残念なポイントでした。

しかし

新インティは

パタンと畳めるし

 簡単に足が出せるし

角度も自由( ;∀;)

旧インティで嫌だった部分が改善されていて嬉しい。

壁掛け

旧インティは

壁掛けできるようにフックが入る部分がありました。

新インティは

壁掛けホルダーが別に付いていて

新インティの方が

壁掛けをする時の安定性が増しました。

保証内容

保証内容は変わっていません。

  • 3ヶ月間使用して効果がなければ全額返金
  • 1年間の無料修理保証

の2つが今も変わらず付いています。

価格

旧インティ 新インティ
価格 25800円 27700円(税抜)

 

という風に値段は若干アップしたようです。

電源プラグ

旧インティは電源はコンセントタイプでしたが

 

新インティはUSBタイプでした。

個人的にはパソコンと繋げられるし

海外でも使えるからUSBタイプの今が有難いです。

発光面を直視した時

ここは旧インティも新インティも

目に優しい設計で

直視した時に全くまぶしくない構造になっています。

照度

旧インティも新インティも

発光面は20000ルクスと同じですが

30cm離れた場所では

30cm離れた場所での照度
旧インティ 3500ルクス
新インティ 2500ルクス

 

という風に新インティの照度が落ちてしまっているんです。

えっ 

と思って実際に使用してみたら

本当に照度落ちた!?ってくらい

全く起きるのに問題が無かったです。笑

ちなみに旧インティの90cm離れた距離での明るさが

こんな風に白飛びするような明るさで

新インティのほうは柔らかくなった印象です。

さらに110cm離れた距離でも

文字がちゃんと見える明るさだし

光目覚ましとして必要な照度2500ルクス(30cm離れた距離で)ちょうどなので

照度が落ちたというより

明るすぎた分を適正にした 

という表現の方が合っているのかもしれません。

まとめ:インティどこで買える?

旧インティは中古でも

販売されているかもしれません。

 

 

中古で買った場合や公式サイト以外で購入する場合は

保証が受けられませんので注意が必要です。

 

また、公式サイトでの購入だと

送料無料であったり

保証がついておりますので

結果的に一番安い選択となりそうです。

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